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5月, 2019の投稿を表示しています

プロメア最高だ 最高だから主役級の三人のキャラと演者について語るよ

注意;ネタバレがあります。視聴後にお読み下さい。 「グレンラガン」「キルラキル」今石✕中島タッグの最新最高傑作! プロメアはガイナックスの「天元突破グレンラガン」、トリガーの「キルラキル」でタッグを組んだ「今石洋之」監督と「中島かずき」脚本の最新作アニメ映画だ。 最初に結論を言えば 「トリガーの系譜ってあるけど全部詰め込んでみたけどどうですか?」 と問われた映画だった。もちろん回答は 最高っす! 以下、ネタバレしかないので、 見てないなら今すぐ見てこい! それから読んで!

【小ネタ】Hyper-Vの有効化とBIOSの注意

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なんとなくハマってしまったので注意点。 結論を先に書くと 「Windowsの機能の有効化または無効化」でHyper-Vを有効化する BIOSの確認をしてVTxを有効化する Hyper-Vが使える! 「Windowsの機能の有効化または無効化」でHyper-Vを有効化する コントロールパネル > プログラムと機能 > Windowsの機能の有効化または無効化 を選択する。 ウィンドウが開いたらHyper-Vのところにチェックを入れる。 BIOSの確認をしてVTxを有効化する ここがハマったんだよね。 話はずれて、IntelCPUだと、Virtualization Technologyというのがあって、それが仮想化支援を行っている。なので、BIOSレベルの設定が必要なんだけど、それを知らなかったんだよね。なので、Hyper-Vが立ち上がらなくてウンウン唸ってた。 インテル バーチャライゼーション・テクノロジー 勉強しましょうね~。 ということで、BIOSを設定しましょう。HPのコミュニティにトピックがあったので、写真をかいつまんできました。 Hyper-Vのときは「VTx」のほうを有効化するといいです。写真のは、RAIDの話だと思うので「VTd」のほうだけど。 参考: HP ProDesk 600 G2 RAID support というか、上のタブが見にくくてほんとそこでハマった! なんかおしゃれなUIになってて上のタブがわからなくて、全然BootとかAdvancedのところがわからんで困ったんだよなあ。自分みたいなおじさんには、ブルーバックかブラックバックのUIが馴染むんだよねえ…。 Hyper-Vが使える! Windowsキーを押してから「Hyper-V」と入力すると、Hyper-Vマネージャーというのが出てくるので、それを起動すると使えます。Windowsのプログラム探索わかりにくいけど、文字列打ち込むだけで検索できるようになったのは褒めてあげたい。 というだけの小話でした。

Docker奮闘記 コンテナ同士の連携(redmine-mysql) #3

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前回までのあらすじ 前回のDocker奮闘記。 筆者は、Webサーバーであるnginxコンテナを順を追って作成した。 runのやろう、なんか勝手にやってるな?と蔑ろにしていたが、 実は一人でpull -> create -> start をまとめた超便利なヤツだったのだ。 感謝しないとならないな。 しかし、筆者には気がかりがあった。 コンテナ同士を組み合わせることはできないのか…と。 前回の記事: Docker奮闘記 Dockerでnginx構築編 #2 - Qiita 第1回の記事: Docker奮闘記 Docker RunでHelloWorld#1 - Qiita 今回の概要 筆者の仕事上、勉強する必要が出始めたので、redmineを導入する。 同様の理由で、MySqlも導入する。 ただし、redmineの公式イメージはそのままrunさせると、SQLite3を使うことになる。 なので、別個でMySQLコンテナを立ち上げて、それを連携させる必要がある。 どうやって作る!? では、基本としてDocker HubにあるRedmine公式イメージのサイト redmine - Docker Hub を参照しよう。 Run Redmine with a Database Container Running Redmine with a database server is the recommended way. start a database container PostgreSQL $ docker run -d --name some-postgres --network some-network -e POSTGRES_PASSWORD=secret -e POSTGRES_USER=redmine postgres MySQL (replace -e REDMINE_DB_POSTGRES=some-postgres with -e REDMINE_DB_MYSQL=some-mysql when running Redmine) $ docker run -d --name some-mysql --network some-network -e MYSQL_USER=redmine -e MYSQ

Markdownを活用するためのフローチャート

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フローチャート図 とりま、あなたはMarkdownを使いたいんですね? いいでしょう。さて、あなたは今どういう状況でしょうか? フローチャートに従って見ていきます。 フローチャートで確認したら、以下のリンクで記事内から飛んで見てください。 オンラインでどうぞ エディタを使おう ローカルでmarked.jsを使おう mdwikiを使おう スタンドアロンでmarkedとhttplistenerも使おう オンラインでどうぞ エディタとかよくわかんない! パソコンなんて高いし持ってない! という貴方! ともあれ、これを見ているということは、きっとスマホやタブレットでネットも繋がる状態!という方のはずです。 であれば、下のサイトにアクセスすればMarkdownに触れます。 Dillinger markdown-it demo Marked Demo Marked Demoの方をアクセスしてみましょう。 右側にMarkdownを入れると、左側にリアルタイムで表示されますね。 でも、スマホでMarkDown使う猛者っているかしら・・・? エディタを使おう つべこべ言わずエディタを使いましょう。 Markdownを使う人は、だいたいエンジニアを自称できる人なはず。今は高機能なエディタが充実しています。だから、好みのエディタを使えばいいじゃん! Atom Visual Studio Code Sublime Text Vim 有名所には、オフィシャルでだったり有志がプラグインでだったりで、WYSIWYGできるようにビューアーを見れるようにしているので、間違いないでしょう。 私は、 自宅では VSCodeを使ってます。 ローカルでmarked.jsを使おう はい!この記事のここからが本番です! 会社などでは自由にソフトウェアインストールできない人もいますよね! 今日日、方向性のおかしなセキュリティ意識が働いているのか、そういう会社、ありますよね。ほんまもう…。 まあ、ネットが使えればネットのエディタを使えばよいかと思いますが、ローカル環境でやりたい人もいますよね。 じゃ、とりあえずなんとかこっそり以下のJavaScriptコードを仕込まえてください。 JavaScriptは、ソフトウェアでは? 大丈夫!