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PowerShellでXMLファイルからXMLスキーマを生成する

目的 まともにソフトも入れられないような環境にいる会社員にはPowerShellがある! という気持ちを元に、PowerShellでXMLスキーマを生成する方法を書く。 PowerShellバージョン Name Value ---- ----- PSVersion 5.1.17763.134 PSEdition Desktop PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...} BuildVersion 10.0.17763.134 CLRVersion 4.0.30319.42000 WSManStackVersion 3.0 PSRemotingProtocolVersion 2.3 SerializationVersion 1.1.0.1 サンプルファイル 昨日の記事で出したS-ZEDIのサンプルファイルを利用。 sample.xml <?xml version="1.0"?> <EDIInf1> <SubsetSpecifiedID>Z01</SubsetSpecifiedID> <BusinessProcessSpecifiedID>001</BusinessProcessSpecifiedID> <ExchangedDocumentID>123456-01</ExchangedDocumentID> <IssueDateTime>20181225</IssueDateTime> <IssuerAssignedID>A-123456</IssuerAssignedID> <PayerID>1234567890123</PayerID> <PayeeID>3456789...

ZEDIとは

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ZEDIとは ZEDIは、全銀EDIシステムの愛称である。 企業の決済事務の効率化、生産性の向上に向けて、企業間の銀行送金電文に取引明細情報や、 まずもってEDIとは EDI情報と呼ばれる振込などの際に付加できる情報があるが、現在は 20文字程度 である(参考: セブン銀行FAQ ) せいぜい、振り込んだ人の氏名だけ、とか、商品名だけ、とか、注文番号だけ、といった限られた情報しか送ることができず、振込情報と紐付ける情報としては十分とはいえなかった。 それにより、極めて限られた情報で振込情報と実際の注文とを比べることしかできず、自動的に作業ができる余地は限られていた。 ZEDIではEDI情報はどうなるか ISO20022の適用 XML情報として紐付けることができる。XML情報での上限は不明だが、実証実験では ISO20022(金融通信メッセージの国際規格) に基づいた電文で実験されており、実際に運用開始された場合にもそれに準拠した情報が授受できると考えられる。 参考: https://www.zengin-net.jp/company/pdf/180115_paper2.pdf ISO20022によって事務はどうなるか 振込情報に具体的な情報を付与することができる。それにより、支払事務の効率化や受け取り側の消込作業を、現状よりも確実性を高めて機械化することができる。 具体的にどのような情報を付与できるか 具体的には、“支払通知番号”“支払通知発行日”“請求書番号”などを多く付与することができる。 また、XML自体は、拡張可能なマークアップ言語なので、支払側・受取側の双方の仕様があってさえいれば、どのような情報でも付加できる(はず) ただし、全銀ネットワークのホームページを見る限り、「 全銀EDI情報標準登録制度 」というものがあり、標準化を目指した運用がされることが実際の動きに成ると思われる。 この「 全銀EDI情報標準登録制度 」によって現在わかっているのは人全国銀行資金決済ネットワーク(以下「全銀ネット」)が示しているシンプルなもの一つ(S-ZEDI)であるが、運用開始にともなって企業によって増えるものと思われる。 S-ZEDI 概要 全銀ネットが用意する、S-ZEDIは...